熟読派による読書術『本の「使い方」』

本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法 (角川oneテーマ21)
 一連の読書術に関する読書の一環で、Audibleにあったので聴いてみた。
 聴いてみて、この人は熟読派の人だ。複数の視点、方法を取り入れるという点でも、速読術、熟読術、遅読、様々な観点の読書術を読んでみている。